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パリのカフェチェアは150年前のデザイン(スタッフブログ)

2015.02.17|投稿者:井上 雅義

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フランスのカフェやビストロでは、今でも150年前にデザインされた椅子がつかわれています。フランスに行かなくても写真や映画で見た人は思い出してください。

曲木を用いた軽くてスタッキングできる椅子は、ミヒャエル・トーネットが独自に考案し、蒸気で曲げたブナ材のパーツを工場で組み立てる量産化に成功しました。
1859年に発表した椅子「214」は、通称「カフェチェア」とも呼ばれ、フランスをはじめ西欧のカフェやビストロのアイコン的な存在になります。

トーネットは1841年に曲木の量産技術を発明し、1851年のロンドン万博で注目を集めました。トーネットの功績はモダンデザインの先駆者として歴史に刻まれています。
革新的だった点は、「椅子を最小限のパーツにした構造」「軽量でスタッキング可能」「曲木のラインの美しさ」などです。
椅子の強度は脚部の構造がカギです。
軽く細い木材の脚ですが、頑丈で長寿命の製品です。
Texxt&Photo©Masa INOUE ※写真はミラノの「トーネット展」

投稿者:井上 雅義

 

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